そこはかとなくつれづれなるままに。









決してあいつには言えないようなあれこれを、妹の引き出しから頂戴した便箋に綴った。
お元気ですか、から始まって、でも内容は少女のようなラブレター。
俺にもあいつにも似合わないようなパステル調の背景に、可愛らしいキャラクターの言う「大好き」は俺の言葉を代弁するようで。でも、代弁なんかして欲しくなくて。負けたくないから何度も何度も同じ言葉を重ねた。とても、綺麗とは言い難い文字だけど。でも、苦しいくらいの想いを込めて。

最後に、別れの言葉を付け加え、俺はペンを置く。
きっちりと二つに折りたたんだそれを、やっぱり不似合いな封筒に収めた。
切手のない贈り物・・・・・・なんて歌があったか。
この手紙には宛先すら書かれてない。
名前だけを、丁寧に丁寧に綴る。

決して届くことのない手紙―――を、ポケットに潜め、俺はゆっくりと靴を履いた。














王道にさ、黒髪で背が低めで勝ち気なやつが、勉強できて運動できてモテる背の高いでもわりと愛想のない彼に惚れちゃってますなカップルを手元に置くのも良いかもしれない、とか思って書いてみたり。んでも今日は名前考えるのめんどいから放置!

あと二つくらい欲しいのがあってね、一つは上のとちょっとかぶるけど、背が高くて格好いいのに周りにはかなり無愛想で相手の子にも滅多に笑顔見せないしわりと相手にも容赦ない攻め(黒髪)(でもぐだぐだ言いながら無表情で相手を過保護ってたりね!)と、色素の薄いふわふわな髪で見た目可愛いのに笑顔で黒いこと言っちゃうでもやっぱり可愛いおばかーな受け!が欲しい!
受けの子はさ、確固たる意志として思ってるわけじゃないけど攻めの笑顔見るのが好きだから、攻めの喜ぶことを結構無茶してやろうとするんだ!でそれ知って攻めは何やってんだばか死んだらどうすんだよ(死ぬわけない状況で)とか言っちゃうんだよ。ばしって頭よく叩くとかね。

「秋ちゃ・・・・・・・うわあ!」
「なにやってんだよ結城・・・・・っておい、これはなんだ?」
「漫画の山だよー。っていってもいま雪崩ちゃったけどね!えへ」
「雪崩ちゃった・・・・・って意味が分からない。文法的におかしいし。だいたいなにこんな量一人で持って来てんだよ。誰かに手伝ってもらえなかったのか?おまえ一人で持てるわけないだろ、階段で落ちたりしたら死ぬんだぞ」
「痛いよ秋ちゃん、三回も叩かなくっても分かるよー。これね、図書室で借りたのー。ブラックジャック15巻まであったからね、全部借りてきた。」
「は?一人5冊までしか借りれなくね?おまえ勝手に持ってきただろ」
「違うもん!ちゃんとカードを図書室のおばさんに出してはんこもらって借りましたー。えへん!」
「あたりまえだろ、んなことで威張るな」
「うー、なんでぶつのー。」
「ていうかじゃあなんで?」
「えっとねー、それはねー、杉山くんと田中くんのカードも借りたからです」
「ああそうかなるほどね、盗んだわけか」
「借りたんです!」
「ちゃんと『借りるよ』って断って?」
「うん。杉山くんたちいなかったけど、ちゃんと言ったよ!」
「・・・・・・・・・・・・」
「えへへ褒めてね!」
「・・・・・・・・・・・・」
「痛いよー」
「ばか、そういうの盗んだって言うんだよ。ちゃんと返してこい。ごめんなさいって言うんだぞ」
「えー・・・・・。・・・・・秋ちゃん来てくれる?」
「いかねえよ。俺はここでブラックジャック読んでるから行ってこい」
「・・・・・・・・おもしろい?それ」
「おもしろいおもしろい」
「・・・・・・・・秋ちゃん嬉しい?」
「うれしいうれしい」
「えへ・・・・・・・行ってくる!」



なんて!ちなみに秋人くんと結城くんですね!






あーところで、今月中は携帯が使えなくなりました

てなわけで用事があったらパソ子のやふーのアドによろしく!サイトのどっかにのってるから(笑
あとあとみかんちゃん、申し訳ないんだけど31日関係のメールとか来たら転送してください、ごめんね!









最後にですが、今日は街に繰り出して素敵なカップルを見ました!
めっちゃマイペースな男性A、信号を全く完璧に無視して、ついでにBが「危なくない?」とか言うのも聞こえないふりして道路を渡る。Bは振り返りもしないAをみておどおど。渡ったら危ない、でもAが行っちゃう、ええいしょうがない!右見て、左見て・・・・・・・。執拗にびびりながら渡りきる。しかしAはすでにもうひとつの歩道を渡りきる頃。今度は青信号だからほっとして渡ろう・・・・と思いきや、点滅しだした!急げ!走るB。容赦なくのんびり大股で歩いていくA。なんてね。




















うーよっしゃあ書いたぜ!
ラスト1!でも最後がまた難関だよね!
どーしませう。









ところで今日は惇也さんとRとEさんと街に繰り出した!
なんかこのメンバーでは珍しい場所のチョイスだよ!でもまあ最終的にいつものブックオフで落ち着いたんだけどさ!(笑
前ちょっと話したけど実は今日のメインは俺の改造計画だったのよ!つーわけでいろいろ店巡ってくれてデパートの真ん中で俺の髪型を変えてみたりなんだりしたのだ!あと惇也さんといっしょにネックレスというんですか、あいつをGETしました!
んーでもどっちかっつーと俺よりもメイトに初上陸した惇也さんの方が進化遂げちゃった気がするなうふふ!

うんうんでも今日は惇也さんの車が止まってくれそうな色のスカート姿も見れたし、Eさんの尊敬に値するくらい素敵なファッションのメモリーも増えたし、Rにちょっかい出しまくって髪の毛ぴよーんってさせてみたりできたし、良い一日でした!


























「もしもし?」
「やっほー隆史くんだよ!」
「分かってるから。表示されるから。で、今日はなに?」
「・・・・・・・・・・寂しい」
「――は?」
「諒に会えなくて俺は寂しいよ!夏休みのバカっ!」
「昨日会っただろうが!!ちゃっかり夕飯まで食べてったの忘れたのか」
「ああお母様の肉じゃがは絶品でしたな!」
「覚えてんじゃねえか。ということで俺は今忙しいから。じゃ――」
「待て待て待て!だから!昨日会っちゃったがために・・・・・・なんていうの、ほら相乗効果ってやつでさ!会いたくなっちゃったんだよ!」
「じゃあつぎ会うときまでその思いを募らせてろ。じゃ、学校で」
「学校ってまだ12日も先の話ですよ!?死ぬ!死んじゃうよ!」
「殺しても死にそうにない奴が何を言う。俺はその日までに数学を終わらせなければならないんだよ!じゃあな、死ななかったらまた会おう」
「終わってるけど」
「は?」
「俺の手元には完璧な数学の宿題ノートがありますけどー?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「じゃ、10時にいくね☆」











犬柿を書こうと決意した!
短くなると思うけどお題のラストから二個目の奴を明日あたり上げます。
あと最近ときたまサイト作り直したい衝動がわき上がります。
時間があったらやってしまうかもしれないなあ!






















「なーあ零っち零っち零っちぃ―――っ!・・・こっち向けよ」
「・・・・・最近気づいたんだけどな」
「なに?ついに僕への愛に気づいたの?おっせえんだよ僕の方は30000年前から準備万端だってのに!」
「ちげえよ!そんな昔に存在してねーだろうが!そうじゃなくて、俺がおまえの言うことを一々聞く必要がどこにあるんだ?」
「ああそれはつまり痛い方が良いってこと?」
「・・・・・・・・・は?」
「だって零っちより圧倒的に僕の方が力強いんだし、必然的にそうなるんだよ」
「当たり前のように言うんじゃねえ!それがそもそもおかしいだろ!」
「まあ謎は解けたところではい、愛してるって言って」
「あい・・・・・・・はあっ!?」
「はやくー。言わないとべろちゅー!」
「しねえよ!しかも言わねえからな!」
「あーそれはべろちゅーの方がいいってことか。」
「何でそうなるんだよ!俺は嘘吐きたくないんだ!俺の仕事じゃねえからな」
「またまたー照れんなって。言ったらご褒美にディープキスしてやるから」
「すること同じじゃねえか!とにかく、俺は、言わない」


嘘はつかない主義。
俺は出夢の肩越しに見えた、一日前のまま捲られていない日捲りカレンダーを睨む。

「ときどき真面目すぎる自分がいやんなるぜ。」

「ぎゃははは零っちいきなりどうしたの!その分僕が不真面目不純潔に生きてやるから感謝しろよ!」・・・・・・なんて言ってる出夢にしてみれば、今日が三月の終わりか四月の始まりかなんて、多くて24時間の違いとしか認識していないのだろう。





















おもくそ季節外れかつこんなことを零っちが言ってくれることはない気がしますが!
零っちの思いがけず真面目で誠実なところが好きだなあ!
ていうかそれ故におもいっきし墓穴掘ってるとこ!が、好き!

そして出夢くん・・・・!うん、彼がエロ担当の意味が分かったよ!戯言では・・・・・いーちゃんでは物足りなかったのね!
人識といーちゃんが全然違うだなんて言い切れるのは出夢くんだけだと思うな。





















うえっととあるサイトさんのアイデアをぱくってますごめんなさい!
零っちといーちゃん。











突然、髪に細い指が絡みつく感覚を覚え、俺はまたか、と思った。
こいつはどうやら人の髪に触れるのが好きらしい。
好き、という概念が有るかは置いておくとして、さっきから何度となく俺の髪を梳くように玩ぶ。それも、たぶん無意識に。

髪の中にうずめた五本の指が、ゆっくりと滑らかに流れてゆく。
と。
途中でいかにも予想外に、重力のまま遮るもの無く、手が、床に、落ちた。
まるでその先にも長い長い髪が続くことを、当たり前に思っていたかのように。――否、確実にそう思っていただろう。・・・・・無意識に。

俺には、予測できていた。
そして、その理由も。
昼間見たあの目の覚めるような、真夏の空のように濃く、写真で見たハワイの海のように鮮やかで、ニュースで報道されてた宇宙から見た地球のように綺麗な青色。の、長い長い髪。・・・・・充分にこいつの指を受け止められるような。
今こいつの目には、俺のまだらに染まった、ブルーに見えなくも無い髪が映っているのだろうか、と。嘲笑することもできず苦笑する。

こいつは自分があの青色の所有物だった、と言うようなことを言っていたが。
確かに、確かに確かに疑う余地も無くそうだったことを、俺は何度と無く実感した。持ち物には名前を。小学校で習ったことだ。

「かはは・・・・・・」
俺は一笑すると、蚊を払うように髪に絡みつく手を払った。
「言っとくけどな、俺は後悔してないぜ」
「・・・・・・なんのこと?ああ、ぼくに夕飯をたかったこと?」
「ちげーよ。髪を染めたこと、と、切っちまったこと」
「ふうん。まあいいんじゃないの?好みは人それぞれ」
「ちなみに俺の好みは――」
「もう知ってるからいいよ」
「嘘付け!今いーたんって言おうとしたんだぜ!本稿初公開!」
「うわ初耳・・・・・。できることなら嘗てからの意志を全うしてくれよ」

かははつれねーな、ともう一度笑い、俺は以前より短く見える俺の鏡の髪に触れた。

「今度はおまえが伸ばせばいい」
「え?」
「俺みつあみとか得意中の得意なんだぜ?」

まあ、諦めるのはまだ早い。というか諦める気はもとより無い。
とりあえず所有物にどんな風に名前を刻もうか、今は思索中というわけだ。

















むあああああ條にはメールできなかったけどそれはおばあちゃんちに居るからってわけで、人間人間読みました!!
うはあ曲識さんのラスト泣けたよ!!!!
もう素敵過ぎるよ素敵過ぎるよっ!
あのラストならば、俺は曲識さんが死んじゃったことを嘆かないっ!(←いまさらだけどねたばれ反転プリーズ・以下ねたばれ放置だから読まないほうがいいかもだよ!)
んもうんもう最強は最高です。憧れてたんだろう恋、本人は気づかなかったかもけどできてよかったね曲識さんっ!

でもね!
やっぱりやっぱり双識さんが好きなんですよおお俺はっ!
変態さんらぶっ!
子荻ちゃんが一日遊園地で遊びましょうって言った後の双識さんの笑顔って言ったらたまらないね!!!想像できるよんもう幸せそうったらないよ!
うううう結局順位はつけないけど爆発的に好きなキャラは、双識さん・人識・出夢・大将・姫ちゃんってあたりかな?んー本編のほうで見落としあるかもだけど!
潤さんとかくなぎーとかいーちゃんとか絵本さんとか赤音さんとか理澄ちゃんとか崩子ちゃんとかみいこさんとかあとあとっ!言い切れないけどっ!も、好き好き大好きですよ!

ところでさあ、曲識さんのとこで、ぱれすとか出てきたあたりがなんか微妙だった気が。零っちと出夢くんのとこは最高だったんだけどね!ていうか曲識さん負けちゃってwって思ったけどね!零っちが金輪際から一ヶ月、一週間ってレベル下げてくあたり思わずにやけましたけどね!
でもでもなんかあそこ面白くなかったんだよなあ、敵があっけなさ過ぎたからか?うんそうかもしれない?なんかさっさと終わらせちゃった感が。
でもいいんだ、地下のシーンとかラストとか最高だからっ!
つかつか零っちと出夢くんとの決別って何なのいやだよ泣ける話はっっ!どんなことがあったらいずむくんが零っちから離れるって言うのあんなにあいらぶぜろっちべりべりまっち状態なのに!

むはー、家に帰ったら双人とか双軋とか探したいなあ!

双軋は理想を條に語ってみたけど!

『自殺志願で髪を切ろうとする双識さんから全力で逃げおおせて、あいつに捕まるくらいなら自分で切ってくれば良いんだっちゃ!とかいって床屋ですっきりして帰ってきて、目をきらきらさせて鋏を鳴らす双識の前で得意げに麦わら取って見せちゃえばいい!んで目の前で人が青ざめていく様子を一部始終見てしまい、あれ?不平不満捲くし立てられると思ってたのに・・・・・・ってなって、本格的に落ち込み出した双識におろおろ、最終的に思わず次はやらせてやるとか慰めちゃえばいいよだって年上だもん本人が自覚してるもん!勿論言った瞬間に目が輝きを取り戻してその日の夕飯からワカメ料理がテーブルにわんさか並ぶんだけどねっ!』

っていうようなことが書いてあった(わら
ああもう大将の年上宣言がたまりません。人識にできて俺にできないはずが無いって自信がたまらない。メイドさんあたりまえにやつけられちゃうって思ってるとことか!そんでおもわくにはまっちゃう大将がもう・・・・・!

うきゃー。